90cm〜120cmサイズの水槽、または爬虫類専用ケージ、日曜大工の腕に自信の有る方は自作ケージでの飼育も。 熱帯魚用の水槽での飼育も可能ですが、フトアゴは自分の頭上から手が来る事を嫌がる子が多いです。また、通気性も悪いので温度管理には十分気をつけないと夏場のオーバーヒートが怖いです。ですので、通気性が良く、ケージの扉が前についているタイプの爬虫類専用ケージの方がフトアゴの飼育に向いています。 必ず設置してあげましょう。フトアゴヒゲトカゲは紫外線を多く必要とします。 スパイラル、蛍光管、メタハラ等、各メーカー様が販売していますので、ご自身のスタイルや設置するケージに合ったものを選ぶと良いかと思います。 ですがどんな紫外線灯も自然の日光には及びません。お時間に余裕のある日は日光浴をさせてあげましょう。 窓(ガラス)越しですとUVBがカットされてしまいますので出来れば直射日光をあてる様にします。 ガラス超しでもUVAは通っていますので、全く無意味なわけではありません。 そういう意味では窓際にケージをセットするのも良いかと思います(UVBを補う為に紫外線灯は使用します) ※その際は夏場の温度上昇と冬場の温度低下に十分お気をつけ下さい。
●主食は昆虫類です。 ヨーロッパイエコオロギ、フタホシコオロギ、デュビア等、お好みのものを選んで与えましょう。 フトアゴは大食漢な子が多いです。かなりの量を平気で食べてしまいますが食べ過ぎはよくありません。 ちゃんと消化しきれているかどうか、糞の状態等を見ながら餌の量をほどほどにセーブしてあげましょう。 多頭飼いの場合、餌が足りないとかじり合いをする恐れもありますので野菜を与えてから昆虫を与える等、満腹感を出す様に工夫しましょう。アダルトサイズになり、成長がストップした個体はお野菜を多めに与える様にしていきます。 健やかな状態を維持し、末永く飼育していくために餌の質にも十分気を遣いましょう。